買い替え時にチェック!以外と知らない電気代を安くする冷蔵庫の選び方

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年式が古い冷蔵庫は存在だけで電気代を消費している存在です。

資源エネルギー庁の発表ではご家庭の14.2%が冷蔵庫の電気代が占めています。これは平均ですので古い年式の冷蔵庫を持っている場合はさらに上がるかもしれません。全体の15%程度の冷蔵庫を買い換えして省エネ家電にするだけで年間にするだけで1万円以上は節約出来る計算になりますので多きな節電効果が見込めます。

いますぐ買い直せ!という事ではありませんが、買い替え時にチェックすべきポイントをご紹介します。

なぜ冷蔵庫を買い替えた方がいいのか?

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冷蔵庫は節約の為にコンセントを抜くわけにも行かず、一年を通して稼働しているので当然電気代もかかります。10年以上前の機種と比べると最新の機種は同サイズで比較すると約68%の省エネになり3分の1の電気代しかかからないのです。

家庭の電気代の14%を占めるのが冷蔵庫です。どのご家庭でも最低5年以上は使用するのが一般的ですので使えば使う程節約になりますので、消費電力が多い家電から買い替えるのが一番良いでしょう。

またここ10年で買い替えた世帯は、半数を超す58%という統計が内閣府からは発表されています。

冷蔵庫の省エネ達成率

お店やネットで調べる前に。まずは最新の冷蔵庫の省エネ達成率はどの程度満たしているのかが重要です。

年間消費電力の目安はこちらの通りです。グラフを見ると冷蔵庫の消費電力は年々下がっていますので新しいもの程、電力が消費されない事が分かります。

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出典:http://www.enecho.meti.go.jp/

 

では昔の冷蔵庫と、最新の冷蔵庫の消費電力はどの程度違うのでしょう?

日立の真空チルドシリーズで調べてみるとこのようになります。(9年前の比較)

10年前に冷蔵庫で10000円かかっていたとしたら、71%削減のため2900円で済むという事になります。

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出典:http://kadenfan.hitachi.co.jp/

 

電気代を安くする冷蔵庫の選び方

では買い替えの際は、どのようにして冷蔵庫を選べばいいのでしょうか?

買い替えは簡単ですが、高額な生活家電なので気軽には出来ませんので、電気代節約の為の最も重要な3つのポイントをご紹介します。

自分の家庭に適した冷蔵庫を選ぶ

これは最も基本ですね。

ご自分の家族の人数やライフスタイルによって、容量や性能を選択していく事が重要です。インバーター機能や真空断熱技術を用いた冷蔵庫の省エネ性能が高くなっています。

ですが選び方は非常に分かりにくいです。冷蔵庫の容量は家族構成から決めていくのが一般的で下記の計算で算出できます。

70L×家族の人数+常備品分(100L)+予備(70L)

4人家族の場合:70L×4人+100L+70L=450L
3人家族の場合:70L×3人+100L+70L=380L

いわゆる4人家族の場合は450Lぐらいの大容量タイプの冷蔵庫、3人家族の場合は中型のマンションサイズタイプが適正とされる冷蔵庫のサイズになります。

ライフスタイルも意識する

でも適正サイズだと、買い置きが多い場合や食品が入らないと困ってしまうので+100L大きめのサイズを選ぶのがいいでしょう。

またスーパーでの買い方等個人差がありますので下記の場合の方は大きめサイズを選んだ方が良いです。

・週末にいつもまとめ買いする
・食べ盛りの子どもがいる
・自宅に来客が多い

統一省エネラベルをチェック

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省エネラベリング制度の対象品にあたる家電なので、上図のようなラベルが大きく店頭に表示されています。これを見て消費者は冷蔵庫を判断していく事になります。

このラベルはエアコン、テレビ、冷蔵庫、電気便座、照明器具(蛍光灯器具のうち家庭用に限る)などについているもので、最新の冷蔵庫には5つ星の多段階評価がついている「統一省エネラベル」がついていますので店頭でわかりやすく表示されていますのでまずはチェックしましょう。

同じ容量でも省エネ性能に違いがあります。2011年から新しい基準となり、パッと見た目で省エネ効果の高い製品がわかりやすくなりました。
この省エネラベルに記載されている【年間消費電力量】の値は虚偽できませんので、消費電力の参考になります。

節約派がチェックすべきポイントは、以下の4点です。

・ラベルが緑色(省エネ達成率が100%以上)
・星の数が5つか4つのものを選ぶ(星が多いほど、国の省エネ基準を満たしていることになります)
・省エネ基準達成率の数字が大きいもの
・目安の電気料金(1kWhあたり税込22円として算出)

小型の冷蔵庫より大型の方が電気代が安い

イメージ的には大型なら大型なだけ消費電力がかかりそうな冷蔵庫ですが、逆です。

一番安い電気代になるのは400〜500Lクラスで、300L以下のものより電気代は安くなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

買い替えが一番の節約になる冷蔵庫ですが、最新のものを購入しようとすると、大手量販店で20万~30万円前後するモデルが多いです。

家族構成や生活スタイルから最も重要視する点を考えて、省エネ機能の中の変化が大きいものから購入しましょう。

 

 

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