とっても簡単!誰でも実践出来る冷蔵庫の電気代を節約する13の方法

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一家に1台はある冷蔵庫の電気代は家庭で一番かかります。

24時間365日稼働しているという事もありますが、家庭内における電気代で大きな割合を占める冷蔵庫。平成21年度とちょっと古いデータですが資源エネルギー庁の発表ではご家庭の14.2%が冷蔵庫の電気代が占めているため、冷蔵庫を少しでも節電出来れば電気代を安くする事に直結します。

ということで今日から簡単に出来る冷蔵庫の節電方法を13の方法をご紹介したいと思います。

冷蔵庫にかかる電気代を節約する13の方法saving-refrigerator

 

 

冷蔵庫は7割収納で

詰め込み過ぎは冷蔵室の大敵です。

冷蔵庫に食品を詰め込みすぎてギチギチにしてしまうと、冷気の循環が悪くなり、その分冷却する為に電力がかかって電気代が増えてしまいます。容量の7割ぐらいでおさめるのがちょうどいい割合です。

詰め込みすぎた場合と、半分にした場合とでは年間43.84kWhの節約になって約960円の節約になります。

大根やにんじんなど根菜類やドレッシングなどの調味料は冷蔵庫に入れる必要はなく、缶詰や瓶詰め等も入れる必要はありません。特に多いのがケース買いしたビール等全て詰め込んでいるご家庭が多いようですが全てを入れておく必要はありません。

他にも冷やさない方がいいものはたくさんあります。

  • きゅうり
  • なす
  • にんにく
  • しょうが
  • さつまいも
  • じゃがいも
  • かぼちゃ
  • たまねぎ

 

また食べ残した食品などとりあえずとっておこうという人は多いと思いますが、

無駄なものが冷蔵庫に入っていないか見直してみましょう。

冷凍室にはモノを詰め込む

そして冷凍室は冷蔵庫とはまったく逆で隙間が無いように冷凍食品や氷など凍っているものだけでギチギチに詰め込む事だけで電気代の節約になります。

これは、冷凍庫の中にたくさん詰め込んでおくと、保冷剤の代わりになるので冷やそうとする電力の消費を抑える事が出来る為です。もしあいたスペースがある場合は保冷剤を入れておくといいですよ。

壁から離して設置する

2014年以降の最近の冷蔵庫では問題ありませんが、壁にピッタリ冷蔵庫を密着させている方は壁から離しておいてあげましょう。

冷蔵庫の背面が10cm未満だと、消費電力は15%もアップしてしまうんです。機種によって推奨は違いますが、一般的には冷蔵庫の側面0.5~2cm、上部5~30cm以上のすき間が必要です。

上部と両側が接している場合と、片側が接している場合とでは、年間45.08kWhの節約になって約990円の節約になります。

またガス台等熱を持つものの隣に設置するのは避けましょう。

日のあたる場所に設置しない

直射太陽光があたる場所に設置するのは避け、気温の上がらない場所に設置しましょう。

太陽光でで冷蔵庫が熱してしまうので、庫内が冷えづらくなり電力が無駄に消費してしまいます。もしどうしてもスペースが無い場合はカーテンを付ける等してなるべく温度を下げるように対処してあげた方がいいです。

温度設定を下げる

冷蔵庫内の温度設定を低く設定すると下げた分だけ冷やそうとするので電力を消費します。強と弱いでは一日の消費電力に約18%(0.30kWh)の差が出てきてこれが毎日続くわけです。(東京電力調べ)

温度が22度で、設定温度が「強」から「中」に変更した場合、年間61.72kWhの節約になって約1,360円の節約になります。

一般的に温度は下次の用に設定する事を推奨されています。

  • 冷蔵室:1℃~5℃
  • 冷凍室:-18℃~-22℃
  • 野菜室:3℃~7℃

 

温度設定が出来る冷蔵庫なら是非近づけてください。特に冬場は「強」から「中」に変えてあげるだけで節約になりますので季節や食品の入れ具合に応じてによってこまめに温度調節をしてあげましょう。

冷蔵庫の上にモノを置かない

冷蔵庫は中の食品等を冷やす為に暖かい空気を外に放出している仕組みになっています。そのため冷蔵庫の上に電子レンジを置いているご家庭が多いですがモノを置かない方が効率が良くなり節約になります。

ドアの開閉は必要最低限にする

冷蔵庫はドアの開けるだけで庫内の温度が上がるため、電力を消費しています。

特に野菜室がごちゃごちゃに詰め込みすぎていて空いている時間が長い家庭が多いようです。カゴ等を利用して小分けに置けるようにしておけば効率的です。

開閉時間と回数を半分にした場合、一日あたりの消費電力量が約12%(0.199kWh)削減され、年間では年間10.40kWhの節約になって約230円の節約になります。冷蔵庫の開閉時間と回数を減らすだけで節電になるんです。

冷蔵庫はコの字収納を目指す

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庫内の中央をあけるようにモノを買ったらコの字を意識してしまっていく事で出し入れがしやすくなります。

倒したりする心配もなくなり、掃除も楽に出来て結果的にドアの開閉の時間を減らすことができます。

熱くなっているものは冷ましてから

上記の理由と同様に温度が熱いものを庫内にいれるだけで冷やそうとするパワーが働き電力を消費しています。熱いものは常温ぐらいに冷ましてから入れれば無駄な電力が節約されます。

定期的に冷蔵庫の背面を清掃する

冷蔵庫の背面や丈夫には熱を放出する箇所がどの冷蔵庫にもありますので、この部分にホコリがたまると、冷却に時間がかかったりひどくなると中々冷えなくなってしまいますので定期的に掃除をしてあげる事が重要です。

夜間モードを利用

最近の冷蔵庫の場合「夜間モード」設定ができるモデルを持っている場合限定ですが、いわゆる節電モードです。夜中に使用する人は少ないため、温度設定を下げて冷却してくれるモードなのですがこれを昼間にも積極的に利用しましょう。

とくに日中働いている方、学校で不在なら夜間モードに設定しておくだけで消費電力が下げられます。

パッキンが古くなったら交換する

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出典:http://abcdefg.jpn.org/

冷蔵庫のドア部分のパッキンが古くなっているとすき間から冷気がもれしまっています。

そのため冷すのに余計な電力が発生してしまうので年に一度は確認してみて交換しましょう。

交換方法は引っ張るだけで取れるタイプや固定タイプが存在します。引っ張るだけのタイプなら自分で交換可能ですが、固定タイプで壊れていた場合は、メーカーに確認をとった方が無難です。

その際保証期間内なら無料で交換出来る可能性が高いです。

買い替える事が最大の省エネ

一番の省エネはやっぱり買い替えです。

最新の冷蔵庫はとくに節電レベルが高くて数年前の冷蔵庫とは全く違います。同サイズの冷蔵庫でも電気代は約三分の一になるぐらい高性能なので、年数が経っている冷蔵庫は思い切って買い替えるのも結果的には節約に繋がります。

買い替えの時期には統一省エネラベルを参考に購入しましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自宅でも簡単に出来る冷蔵庫の電気代を節約する12の方法をご紹介しました。

微々たる金額ですが年間で考えると2〜3万円の節約になるので、出来るところから改善していきましょう。

 

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