定期保険はやめて終身保険に切り替えた方が良い5つのメリット

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保険には、大きく分けて定期保険と終身保険があります。

保険は毎月の支払額は長期の場合は安いため安易に考えがちの人もいますが、住宅費の次に大きなお金を支払っています。

なので長期的に考えると大きな節約になるので、保険の窓口などファイナンシャルプランナーに相談出来るサービスが流行ってるんです。

この記事では、定期保険と終身保険の概要と終身保険のメリットを分かりやすく解説します。

定期保険とは

定期保険はいわゆる「掛け捨て保険」と呼ばれるものです。

設定金額は自由で1000万円とした場合、もし払込期間中にあなたが無くなったりした場合には1000万円が支払われます。

支払い期間中にあなたが入院や亡くなってしまった場合に満額金が支払われる仕組みです。

定期保険のデメリット

メリットは毎月の保険金が安い事があげられますが、期間が終われば新たに契約し直す事になります。

掛け捨てというのは、貯蓄性が無いので払ったお金は戻ってきません。

掛け捨て保険は、無くなった場合にはメリットがありますが、大半の人は外れくじを引き支払った保険料は無駄になってしまします。(ポジティブに考えれば安心を買っているともいえますが。)

10年ごとなど定期的に見直しが行われる「10年定期保険」があります。
病気のリスクが低い若い年齢だと毎月の負担は少なくなりますが、年齢を重ねるごとに保険料は高くなる仕組みになっています。

代表的な保険だと、東京都が行なっている「都民共済」があげられます。これは多少に返還金もありますが、毎月の負担額は安いですが、年をとると高くなります。

若いうちは都民共済のみで良いと思いますが、30代を越したら解約して民間の保険会社をおススメします。

 

終身保険とは

一方終身保険とは、掛け捨てではなく積立型の貯蓄性のある保険です。

30歳で加入して、定年までの60歳まで支払うという想定で1000万円と設定すると60歳の時点で積み立てた1000万円が満期金として返還されます。

銀行預金に比べても返戻率がたかく1000万円の積み立てと考えた場合、110%として90万円程の利子もつきます。

もちろん保険なので、60歳の満期までに無くなってしまった場合は以後払込する必要がありません。

ただし注意点としては、満期時まで待たないと1000万円は戻ってきません。あくまで支払う必要がなくなるだけですので500万円振込時に無くなった場合でも1000万円の満期金が受け取れます。

 

定期保険より終身保険を選んだ方が良い5つの理由

いかに終身保険の方が優れているかを説明しましたが、まだあります。

はっきり言うと、定期保険の方が優れているは毎月の保険料だけです。

貯金として活用できて利子も銀行より高い

マイナス金利政策が行なわれている今、大手の銀行金利は0.001%ほど。

100万円預けても年間1000円ですので、先ほどの30歳から60歳までを考えると金利は、30年間で3万円しか利子がもらえません。

個人的にはいますぐ終身保険で老後資金として活用する方が圧倒的にお得になります。

貯蓄性を考えた場合に、定期保険よりも終身保険を選んだ方がかなりお得です。

定期保険を利用する場合には終身保険に加入した上で、死亡保障を無くして入院時のみの保証にして保険料を減らすのがいいでしょう。

満期後も使わなければ更に利率が上がっていく

満期後にもしお金を利用しなくても大丈夫ならそのまま貯蓄用として利用する事が出来ます

満期時に例えば返戻率が110%だとすれば、預ければ預ける程利率はあがっていき、平均130%位まで上がっていくのが終身保険です。

もしお金に余裕があったら、そのまま預けておくという選択肢があるのは大きなメリットです。

途中でも解約出来る

もし今後解約しなくてはならない場合でも積み立て分は返金されます。

商品によっては保険の返戻金を担保にして契約者貸し付けとして返戻金の9割まで積み立て分から引き出せたりと銀行預金のように使う事も出来ます。

満期前に解約してしまうと利率は減りますが、定期保険の場合は解約したら1円も戻ってこないのです。

一度契約したら保険料は変わらない

定期預金は年齢によって見直しがある事は説明しましたが、終身保険は満期まで一定の金額ですのでライフプランも立てやすいというメリットがあります。

年を重ねるごとにどんどん高くなる保険料は最初に説明はされますが、やはりいい気分はしません。
毎月の保険料の安さに誘われて、家計を節約出来ると思いがちですが、長期的に見ると終身保険の方が圧倒的に節約出来るんです。

子供の教育資金としても活用出来る

教育資金は子供がいる親にとっては家計を圧迫する1つです。

その教育資金を貯める目的でも終身保険は利用出来ます。

教育資金の保険と言えば、学資保険というイメージがある人も多いのですが、最近は返戻率がさがり、終身保険を利用する人が増えています。

いまは終身保険の方が利率がよいのです。

保険の窓口などに相談してみてください。学資保険の取り扱いは減っていて、ほとんどが終身保険を勧められるはずです。

 

最後に

終身保険の方が優れていると分かったら、なるべく早い段階から加入して毎月の負担額を減らしましょう。

仮に20歳から60歳まで40年間毎月3万円支払っていると総額1500万円になります。これはマンションを変える値段になります。

それだけ支払う事になる為、保険選びを失敗してしまってはいけません。

若いうちは給料口座から余った分だけ勝手に貯金すればいいやと考えがちですが、銀行口座に眠らせておくなら利率の良い保険で貯蓄をするという風に考えた方が、後々後悔しません。

 

 

 

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