1年でこれだけ変わる!失敗しないLED電球の選び方や注意点

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電気代を節約したい場合、思っている以上に電気代が掛かるのが照明器具です。

自宅の照明を白熱電球からLED電球に変えるだけで節約出来るのでとっても簡単なのですが、失敗例も多々あるようです。

LED電球は値段は高くなりますが失敗せずに使用すればかなり経済的になるものです。

この記事では、LED電球の選び方や注意点をご紹介します。

白熱電球とLED電球と電球型蛍光灯の比較led-bulb-select

 

一般的には白熱電球よりLED電球の方が電気代が掛からないという事ですが、どれくらい経済的なのか知っていますか?
白熱電球より10倍以上も値段が高くなる為、LED電球に変えて元を取れなければ話になりません。

そして皆さんが混乱してくるのが「電球型蛍光灯」を使っている人です。

電球型蛍光灯とはこういうやつ。

それぞれの年間の電気代や、10年間使用した場合の値段を比較してみましょう。

白熱電球の場合

価格:約100円
年間電気代:2496円
10年間の電気代:約27,000円

電球型蛍光灯の場合

価格:約900円
年間電気代:550円
10年間の電気代:約7,450円

LED電球の場合

価格:約1800円
年間電気代:550円
10年間の電気代:約7,000円

比較してみると、LED電球の電気代は白熱電球に比べて10年で4倍安くなる事が分かります。ですが電球型蛍光灯は電気代に関してはあまり変わらないので、しばらく交換する必要はないようです。

問題は電気代だけではなく寿命もあります。白熱電球は寿命は1,000時間で約6ヶ月。LED電球はその40倍の40,000時間です。ちなみに電球型蛍光灯は6,000時間です。

LED電球の選び方

ではLED電球を購入しようとした場合どのように選べばいいのでしょうか?ポイントは3つあります。

基本は昼白色を選ぶ

まず迷うのが電球の色で、失敗する例の多くこれです。使う部屋によって色が合う合わないがあり、明るさの表示もわかりにくい!という声も多いのです。

選ぶ際にはまず1つ買ってみて色を試してみるのがベスト。電気屋によっては確認させてくれますが、店内がかなり明るいため実際家庭でつけてみるとイメージが違う場合が多いです。

色を迷った場合には「昼白色」を選べば問題ありません。

「昼白色」は分かりやすく説明すると、蛍光灯に一番近い色味ですのでイメージしやすいでしょう。

電球色は暖かみがある間接照明的な色味ですが、使う部屋を間違えると暗くなります。寝室等に使うのが良い色味です。

電球色
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昼白色
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昼光色
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LED電球の単位に注意

いわゆる一般的に今までの電球の単位表示は「W(ワット)」でしたが、LED電球の場合の単位は「ルーメン」という単位。これも紛らわしい要因です。

いままで白熱電球を使っていた場合の明るさと同じ明るさにしたい場合にもどの単位を選んでいいのか分かりづらいのです。

対応する明るさの比較はこちらです。

  • 白熱電球40W=LED電球510ルーメン
  • 白熱電球60W=LED電球810ルーメン
  • 白熱電球80W=LED電球1160ルーメン
  • 白熱電球100W=LED電球1520ルーメン

LED電球は明るければ明るい程値段が高くなります。

ポイントとしては、リビング等に使うのは810ルーメンが一般的で、510ルーメンでは暗く感じる方が多いようです。510ルーメンは玄関や寝室等に使うと丁度いい明るさです。

不自然な影がでるLED電球に注意

LED電球には全方向タイプや、広配光、下方向などがありますがパッと見ただけでは分かりづらい表記です。

これは光の広がり方なんですが、リビングや大きく光を当てたい部屋が広い所には「全方向タイプ」を使用しましょう。

 

  • 下方向タイプ=120度
  • 広配光タイプ=180度
  • 全方向タイプ=300度

 

下方向
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広配光
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全方向
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 LED電球選びの注意点

注意点としては上記以外にも、口金(電球を差し込む部分)の確認や自宅の調光器具対応への有無、密閉器具対応等を確認してから購入する必要が有ります。

口金は日本国内で主要なサイズは主にE26、E17、E11の3サイズです。一般的にはE26(26mm)だと問題有りませんが、住居によってはE17やE11などの小型のタイプも有るので購入前に確認しましょう。

電気屋さんに白熱電球を使用している場合には持っていく事が無難です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

LED電球にいち早く変える事ですぐに節電効果が出るので、実践している方も多いのかと思いきや以外と面倒で交換していない人が多い事が統計では出ているようです。

そんなに複雑な知識は必要がないためすぐに始められる節約術としておすすめしています。

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