投資初心者が最初にやっておくべき4つの事

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「貯蓄から投資へ」と言われ始めて、貯金好きの日本人にもようやく投資の流れができてきました。NISA制度も始まり、インフレにも備え今後もますます投資の必要性が高まりそうです。

そんな中、投資に興味はあるけどどうやって始めたらいいのだろう…?株で大損をしたという話も聞くしよくわからないしまだ怖いな…と思っている人も多くいるのではないでしょうか。

そこで今回は投資を始めようと思っている人が導入として最初にやっておくべき4つのことについてご紹介します。

セミナーへ参加する

まずは投資に興味を持ち、失敗しないための十分な知識を持たなくてはなりません。

証券会社や取引所が開催するセミナーに積極的に参加してみましょう。

証券会社が開催するセミナーはほぼ全て無料で受けられますし、取引所が主催するものも多くは無料です。

さらにセミナーは、ストラテジストやファイナンシャルプランナー、ファンドマネージャーなどの投資のプロが濃くて使える実践的な知識を披露してくれます。

本やインターネットでは基本的に投資初心者である自分が必要だと思う知識しか選べません。

セミナーでは、プロが投資を行うのに必要だと考える知識を選んで紹介してくれますし、自分で調べるより正確でタイムリーな知識を得ることができるので大いに活用してください。

 

とりあえず証券会社に口座を持つ

まずは証券会社に口座をつくりましょう。

そして、各社が用意する様々な取引ツールやマーケット情報をフル活用してください。

どこであっても、口座開設すれば無料で使えるツールもしくは情報というのがあるはずです。当然、高度なツールは有料ということもありますがそれはまだ必要ありません。

ツールの選び方

ツールを選ぶときには、株であれば板情報が見えるものにしてください。

株取引を行う上で最も基本的かつ重要なのは巷でよく言われる移動平均線や一目均衡表などと言ったテクニカル指標ではなく板情報です。

板を見ながら、寄り前やザラ場の動きは勿論のこと、特別気配や新規上場後などイレギュラーケースの動きを見ておきましょう。

情報はできるだけタイムリーなものを毎日複数目を通すようにしてください。
ただし、本格的に使わないうちは口座管理料や維持費がかからない証券会社を選んでくださいね。

 

デモトレードを行う

証券会社の中にはデモトレードを用意しているところが多くあります。
デモトレードだけならまだ口座開設の必要がないというところも多くあるので口座開設はちょっと…という人はこういったものを利用するのも一つの手です。

やってみると自然と興味が湧きますから、ニュースや社会の情勢にもアンテナを張るようになりますよ。

感覚を養うという目的がないわけではありませんが、主眼はそこではありません。
デモトレードを通じて、どんな情報が必要か、どんな知識が生きるのかを学ぶことです。

そしてどんなタイミングで何を見て売買をしたらいいのかな、わからないな、と実感することがとても大事です。
そうすると、初心者が嫌煙しがちなテクニカル指標やファンダメンタル分析にも興味が持てるようになってきます。

 

やりたい取引の本をとりあえず10冊は読む

投資には余裕資金を使うことが常識ですが、余裕資金と言えどもなくなるのは嫌ですよね。
余裕資金がなくなれば当然余裕も少しずつなくなっていくものです。

そうならないために、とりあえずやりたい取引のほんを10冊は読むことをお勧めします。
FXがやりたいならFXの本を、株取引がやりたいなら株の本を買いましょう。

まずは初心者向けで構いません。

初心者向けの本を4~5冊読んだ後は、心構えの本でもテクニカル指標の本でも企業分析の本でもいいのでとりあえず興味が持てたものから読みましょう。

読んで得た知識は利用している取引ツールで板やチャート、配信レートなどを見ながら自分の目で確かめてください。
テクニカル指標の売買サインがわかればそれをデモトレードで実践してみるのも有効です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

勿論、不測の事態で株価が大暴落することもありますし通貨のレートが大きく変わることもあります。
投資で100%失敗しない人というのはいません。

しかし、入念な準備によって失敗を減らすことはできます。

まずは自分なりに投資へ興味を持って、一つ一つ階段を上るように知識を付けていきましょう。

 

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